朝の散歩がマイナス5度だった場合の対処法

どうしたんだい？札幌は。

12月にしては尋常じゃない寒さです。

日中の最高気温が氷点下という、いわゆる真冬日が連日続いています。

その寒さが最近はやけにこたえます。

老化による体力の衰えか…。

安定した暗がりの6時前に出発をします。

マイナス5度。昨日よりもさらに悪化しています。

正直昨日の散歩はしんどかった。

反省を踏まえて今日は完全防備。

トレーナーの上からシャツを着て、春秋用のジャンパー、そしていつもの鈍臭くてでも暖かい釣り用のジャンパーです。

完全なる勝利を感じます。

全く寒くありません。

でも暗すぎて写真はろくに撮ることができません。

途中、いつも会う2匹の赤柴と少し遊んでもらい花はご満悦。

仕事も早々にに終えてくれます。

独りで留守番をしてるんだから、せめて便意だけは感じないように、朝はしっかり運子をさせたいと考えています。

散歩をはじめて30分。

ようやく明るくなってきたというところで帰宅となります。

さあ、週末です。

しばし孤独からは解放される花です。