保護犬花との2年間を写真で振り返る

花が我が家に来て2年になります。

元繁殖犬、ブリーダーの廃業に伴い、札幌の施設に引き取られました。

その後、縁があって我が家にきたわけですが、はじめは全く心を開かず、テレビに映る新垣結衣に向かって吠えるという、ちょっと先行き不安なスタートでした。

懐かしい。ここまで笑顔が一つもない！

顔が硬い。

我が家の洗礼を受ける花。

我が家に来て約3ヶ月後に避妊手術。

ここでのおかーぽんの献身的なマッサージで、少し心を開いてくれた感じです。

表情も一気に柔らかくなりました。

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自分が撮影することのできた、はじめての満開の笑顔。

我が家に来て5ヶ月くらいの話。

はじめてのドッグラン。

このあたりから、おかーぽん妊娠につき、自分が散歩担当。

ここから毎日花の散歩は欠かさず、もう1年半くらになります。

すっかり相棒です。

娘爆誕の朝。

Sとの初対面の日。

おかーぽん、あずきを伴って里帰りのため、一人で留守番の日々。

さすがにちょっと寂しそうでした。

あっという間でしたが、2年どころじゃないくらい一緒にいる気がする不思議な感じです。